高効率化、漏洩電磁界の軽減を実現するワイヤレス給電システム
技術者DUONG QUANG THANG(ズオン・クアン・タン)(奈良先端科学技術大学院大学 ネットワークシステム学研究室)
技術分野充電・アンテナ
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導

大学
奈良県



走行中ワイヤレス給電 ~充電いらずのAGV/EVを実現~

走行中ワイヤレス給電
~充電いらずのAGV/EVを実現~

企業のみなさまにつなげたい技術(シーズ)

本技術は、バッテリーを搭載しない受電対象(無人搬送車AGV/電気自動車EV等)の移動範囲の下に送電アンテナを多数設置し、電磁誘導の原理で受電対象に誘導電流を発生させることで走行中
ワイヤレス給電を実現します。給電エリアを複数の区分に分割し、受電対象が存在する区分の送電アンテナのみを駆動させることで、高効率化、漏洩電磁界の軽減を図ることが本技術の特色です。
企業のみなさまにつなげたい技術(シーズ)

活用が想定される分野例

・無人搬送車/産業ロボット製造業
・電気機器内給電のワイヤレス化を開発してみたい企業様  等

技術の活用例

・無人搬送車/産業ロボットの給電
・電気機器内給電のワイヤレス化

シーズのご紹介

現在のワイヤレス給電技術では、送電コイルに交流を流すと磁束が発生し、この磁束が受電コイルを貫いて(電磁誘導の法則に則り)送電部に電流が流れます。この原理を移動体向けワイヤレス給電に拡張すると、多数の送電コイルを受電対象の移動範囲の下に設置し、これらのコイルに常時電流を流すことになります。その結果、受電対象が存在しないと区分の送電アンテナにも電流が流れ、大きな損失と周囲機器への影響等が懸念されます。
本技術は、下図に示すように給電エリアを複数の区分に分割し、受電対象が存在する区分の送電アンテナのみを駆動させることで、高効率化、漏洩電磁界の軽減を図ります。
シーズのご紹介
公開情報:特許情報、参考文献、ホームページなど
現在公開したデータはありません。

企業のみなさまへ

DUONG QUANG THANG(ズオン・クアン・タン)(奈良先端科学技術大学院大学 ネットワークシステム学研究室)
移動体向けワイヤレス給電のみならず、機器内給電のワイヤレス化、静止中ワイヤレス給電等についてもご相談させてください。

支援メニュー
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導

無線電力伝送に関するお困りごとについては、技術相談から受託研究・共同研究まで条件・ご要望に合わせて対応させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。

周辺研究
移動体ワイヤレス給電・静止中ワイヤレス給電の研究を幅広く実施しております。


■本ページに係るお問合せ先

研究推進機構 産官学連携推進部門
TEL:0743-72-5165 E-mail:ip-3f@ip.naist.jp

先頭に戻る