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35件のデータが見つかりました。
化粧用具等の使い心地の科学~ヒトの感覚を計測する~
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技術者
小田 明佳(京都市産業技術研究所)
技術分野
繊維材料評価
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
京都府
ヒトの使用感を物理特性として捉えられる測定手法の開発を目指しています
モノに溢れる現代。安心安全はもとより,ヒトの使用感に訴えるものづくりが求められています。自社で開発された製品のよさを主観評価だけでなく,客観評価できることで製品の訴求力はぐんと向上します。
そこで,特に使用感のよさが求められる化粧用具を中心に,各アイテムの物理特性測定手法を開発し,ヒトの感覚との相関を研究しています。
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「フードプロセッシングラボ」を活用した食品加工技術
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技術者
中村 允(和歌山県工業技術センター)
技術分野
食品
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
和歌山県
食品の試作から評価まで一貫した支援を行います。ヒット商品の手がかりを一緒に探しませんか。
和歌山県工業技術センターでは、平成30年度新たに食品の試作加工や分析評価にご利用いただける「フードプロセッシングラボ」を開設しました。
当ラボには、加熱や乾燥をはじめとする各種用途の食品加工機や、食品の色や物性を評価する分析機器など複数の機器を設置しており、これらを企業の皆様に開放することで、新商品の開発を幅広くサポートいたします。また、当ラボでは、センター独自の研究開発も実施し、食材の付加価値を高める新たな加工技術の開発や、これらの技術移転を積極的に行っていきます。
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微生物を用いた鹿革からの溶出ホルムアルデヒド抑制
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技術者
井上 ゆみ子(奈良県産業振興総合センター)
技術分野
毛皮革加工
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
奈良県
身近な資源と自然の力に教えてもらいました
本県特産の鹿革の溶出ホルムアルデヒドを抑制する技術開発のため、「微生物を用いたホルムアルデヒド除去技術の研究」を行いました。ホルムアルデヒド耐性・分解微生物を環境から分離・同定し、鹿革のホルムアルデヒド抑制に効果を確認しました。この微生物の力は、鹿革なめし産業だけでなく、他分野にも応用可能性があると考えています。
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液晶コラーゲンの利用技術 —コラーゲンゲル、コラーゲン繊維、コラーゲン中空糸—
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技術者
原田 修(兵庫県立工業技術センター)
技術分野
材料・繊維・医療
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
兵庫県
コラーゲンを利用した様々な研究を行っています。化粧品から繊維、医薬品への利用のお手伝いをいたします。
動物性タンパク質に代表されるコラーゲンはその供給量の豊富さから様々な分野で利用されています。生体内では、コラーゲン分子同士が架橋して水に不溶ですが、架橋部分を切断することによりコラーゲンに特有の三重螺旋構造を保ったまま水に溶ける可溶化コラーゲンを作ることができます。可溶化コラーゲンの濃度を上げて10数パーセントを超えると液晶構造を形成します。この液晶状のコラーゲン溶液を紡糸することにより強度の高いコラーゲン繊維を作ることができます。また、紡糸条件を変えることにより中空糸コラーゲン繊維の製造も可能です。コラーゲンはそもそも皮膚の主成分であるため、皮膚の弱い方、アトピー性皮膚炎の方でも安心して使用できる、吸放湿が良好で保温性に優れ、光沢のあるしなやかな特徴を持った衣料品を作ることができます。また、再生医療分野でもスキャホールド等コラーゲンの性質を生かした利用が可能です。
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食品・化粧品等の物性改良や素材開発ためのバイオ技術
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技術者
村上 洋(大阪産業技術研究所 森之宮センター)
技術分野
バイオ・微生物・酵素
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
大阪府
食品・化粧品等の物性改良や保持、機能性の付与、新規素材の開発にバイオ技術の活用を
食品・化粧品・医薬部外品などヒトが直接摂取・接触する製品には、高い安全性と安定性はもちろん、昨今では機能性も求められるようになってきました。安全で効率的な製造方法として、従来から存在する素材の改良法として、微生物を用いた発酵法や微生物変換法、酵素法があります。微生物や酵素が触媒する反応は、常温・常圧・中性pHの穏やかな条件下で選択的に進むため、複雑な構造を有するタンパク質・脂質・糖質などの天然物に対しても無保護で反応が進行する効率的な手法です。バイオ技術を活用することで、食品・化粧品等の物性改良や新規素材の開発を支援します。
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CNT糸の超高圧液体処理による高強度化
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技術者
喜多 幸司(大阪産業技術研究所・和泉センター)
技術分野
加工技術
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
大阪府
カーボンナノチューブ(CNT)で作製した撚糸に、実用的な強度を付与するための加工方法の提供
CNT撚糸は種々の方法で作製できることが報告されているが、どのような方法で製糸(紡糸)したとしても、CNTバンドル(CNTがファンデルワールス力により凝集した直径約50 nm~100 nmの束状となったもの)間に空隙が生じ(図1)、この空隙が原因で糸の強度や電気伝導度などの特性にCNT単体のスペックが反映されない。この空隙を減らし、CNTバンドル間の相互作用を強める手法として「超高圧液体処理」を考案した。この方法で処理し、追い撚りを施したCNT撚糸は、未処理の糸の最大5倍の強度を示す。
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熱硬化性樹脂等の高精度分析技術
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技術者
佐々木 勝司(京都府中小企業技術センター)
技術分野
材料・分析
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
京都府
熱硬化性樹脂等の高精度分析技術
電気絶縁材料や耐熱電気部品、自動車部品、塗料、日用品・金属の接着剤、プラスチック製品・部品等、様々なシーンで使用する熱硬化性樹脂。本技術は、その熱硬化性樹脂の成形不良等の歩留まりでお悩みの企業様に対し、「熱機械分析装置(TMA)」を用いて解決を目指す樹脂分析技術です。
当装置は、熱硬化性樹脂やUV硬化性樹脂等の高粘性流体の体積変化をより高精度に分析・評価することができます。成形不良の原因となる樹脂特性をより詳しく知ることで成形工程の現場改善に繋がります。
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流体機器開発のためのバルブ性能評価技術
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技術者
機械システム係・金属材料係(滋賀県東北部工業技術センター)
技術分野
流体機械・流体工学
技術移転
共同研究
受託研究
技術相談・指導
研究機関
滋賀県
国内公設試唯一のバルブ性能試験機による実証試験で 容量係数、損失係数等の諸特性を計測でき製品性能や品質保証も可能
本機器では右図に示したような試験区間に供試弁を設置することで、その容量係数、損失係数やキ
ャビテーション係数試験を行うことが可能です。また、供試弁の代わりに供試配管を設置することで、等価管長試験にも応用ができるため、国内外から多くの利用相談が寄せられており、毎年100件程度の設備利用をいただいています。
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