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連携イメ |ジ 1 |
企業の皆様へ
屋内位置情報は多様な屋内空間サービスに応用利用することができますが、それぞれの利用形態に適したアプリケーションが必要になります。
弊社はプラットフォームを構築するという水平型の展開を目指しておりますので、位置情報を利用したアプリケーション開発をお考えの各ビジネスセグメントで垂直型の展開を目指す企業様との連携を想定しております。 連携したい内容屋内測位は多様な技術が登場しているものの、デファクトスタンダードとなるものはなく、研究段階での試行錯誤が続いている現状かと存じます。
弊社の自己組織化メカニズムを応用した測位技術によって、多様な環境での利便性・コスト・精度の要件を満たすご提案が可能になると考えております。
特に、以下の連携を想定しております。
連携①:ニューノーマルに不可欠な屋内位置情報を利用したシステム開発を目的とした連携 連携②:既存のシステムに屋内位置情報を利用した機能の拡張を目的とした連携
アプリケーションとして、例えば、以下を想定しております。
・商業施設やスタジアムなどで三密を回避しながら商品の販売促進や経路案内を行うシステム ・工場や建設現場で屋内位置情報を活用した生産管理システム ・空港や駅などでの人流把握及び誘導システム ・病院,倉庫などでの物品管理及び動線最適化システム
これらの実現には各業界の利用形態を熟知した企業様との連携が不可欠だと考えておりますので是非ともご検討下さい
連携方法■民間企業との連携方法 共同開発・共同事業
技術移転
その他
(その他の連携方法のご希望がございましたらご相談させてください)
■大学・公的研究機関等との連携方法 共同研究
委託研究
技術相談・指導
その他
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