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大学
大阪工業大学 公式HP
情報科学部 情報メディア学科
教授 佐野 睦夫 氏
働きがいも経済成長も
孤立した高齢者の社会問題に対して、
安心した生きがいのある社会実現


行動センシングによる
コネクティド社会の
ファシリテーション技術


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キーワード

行動センシング
行動計測
コネクティド社会
ファシリテーション
グループコミュニケーション活性化
シェアダイニング
発表内容
近年、高齢者人口の増加と個族の増加により、孤立した高齢者の社会問題が顕在化している。安心した社会を構成するためには、共生と自立の仕組みを確立することが求められており、我々は、公共空間において、一緒に作って食べ、食の歓びを原動力に健康や生活の質を向上させるシェアダイニング空間の構築を進めている。ここでは,孤立した参加者に働きかけ、食行動を契機として交流を促進させるファシリテーションをどのように実現するかが重要となる。
本発表では、生活で最も重要な食行動に着目し、シェアダイニング空間における参加者の共生と自立に繋がる共助を促進するファシリテーション支援システムを説明するとともに、孤立の解消や達成感を向上させるシステムの構成要素に関して、実証実験を通して得られた内容を紹介する。同時に、ウィズコロナ時代に向けた新しい展開についても言及する。

連携イメージ
連携イメ
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企業の皆様へ

活用が想定される分野例

食ビジネス分野、高齢者施設、展示などイベント業界、オフィス内の働き方改革

技術の活用例

行動センシング、ファシリテーション知能を活かして、活性化・人的マッチングに展開
・仮想・リアル空間でのシェアダイニングコンセプトを活かしたマーケティング戦略・集客戦略への展開
・進め方:企業や自治体と連携した社会的実証実験を通じた成功事例をつくる。(現在検討中)

連携方法

技術移転

共同研究

受託研究

技術相談・指導

その他

関連情報等

■特許情報
出願済

■参考文献、関連記事など
(1)ヒューマンインタフェース学会HIシンポジウム発表論文(2019年9月)
「食を介した安心のコミュニティ形成のためのサービスモデル:シェアダイニングの提案」
(2)電子情報通信学会HCGシンポジウム発表論文(2019年12月)
「高齢者の自立支援を目的としたシェアダイニング環境の観測」
(3)情報処理学会インタラクション2020発表論文(2020年3月)
「シェアダイニングでのコミュニケーションの向上とその測定を目的としたカップ型デバイスの開発 」
※本研究は、JST未来社会創造事業「情報活用による高齢者シェアダイニングの構築」(2018~2019年度)実施(日下菜穂子(代表)他/同志社女子大学、佐野睦夫、西口敏司、荒木英夫他/大阪工業大学、成本迅他/京都府立医科大学 他による)
http://dwc-gensha.jp/HP_kusaka/shareddining/

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